1時間目【ナミビア観光】「ナミブ砂漠」と「首都 ウィントフック」

では、改めまして本日より「コジマ先生ナミビアへ行く」スタートします!メインブログと同様にこちらも毎日の私の日記を通してナミビアを届けます。それでは、時計の針をおよそ4年前の2016年1月1日まで戻してナミビアの物語を書き始めて(改訂)いきたいと思います。


2016年1月1日〜2016年1月2日

2015年7月7日に青年海外協力隊としてナミビアの地に到着してから5ヶ月が過ぎ、いよいよ新しい年が始まる!ということでナミビアでの初めての年越しの場所として選んだのはナミビアが世界に誇る(ほこる)世界遺産「ナミブ砂漠」!!もうお金も奮発(ふんぱつ)して2泊3日の砂漠を巡るツアーに参加して、ずっと来たかったナミブ砂漠で2016年最初の1日を迎えることができました。宿泊したロッジ(Namib Naukluft Lodge)の裏山に早朝登って、初日の出を見に行った時の写真が上の一枚です。強い風とパラパラと降る雨、そして分厚い雲。ナミブ砂漠付近でこの天気は逆に珍しい(めずらしい)そうです。私の2016年はこんな感じでなんだかいろいろ起きそうな予感で幕(まく)を開けたのでした。

ということで、ずっと書きたいと思っていたブログをついに書き始めた2016年初日!どうせだったらナミビアに到着した時から毎日書いてればよかったなぁと今だから思うのですが、当時はそんな余裕(よゆう)がなかった。今、協力隊OBとして新しい海外協力隊の隊員さんに会うと必ず「ブログ書いた方がいいよ!」と伝えています。理由としては
  • 日々の出来事を書き留める日記的役割
  • 今自分が感じてることなどを忘れないための記録
  • 海外協力隊、アフリカ等に関心がある方のための情報発信

といったところが挙げられます。特に2番目は大きい!自分の感覚というのは日々どんどん変化していきます。特に刺激(しげき)が多い環境では、昨日の自分と今日の自分が全くの別人になることも。なので、自分の変化を知るためにも、自分を書いて残しておく!これは協力隊や旅人関係なく、全ての人に私はオススメします。なので、私が小学校教員としてクラス担任をすると、毎日必ず日記を書く活動を取り入れます。自分の成長に気付けるのが日記(ブログ)です。

話が脱線(だっせん)しました。ということでブログを通してこれからナミビアのことをたくさん、少しずつお届けしていこうと思います。アフリカの南部に位置する国、ナミビア。青年海外協力隊として、この地で小学校教育隊員として活動を始めてからの毎日はそれはそれは刺激的で魅力(みりょく)的!ここにいると、日本にいては感じられなかったことや気付けなかったことにたんさん出会うことができます。残りの任期はこの時点で1年3ヶ月!日々の協力隊としての活動に邁進(まいしん)していきたいと思うと同時に、この先に待つナミビアでの日々が自分自身を大きく変化させてくれることにワクワクしていたことを今でも覚えています。案の定、劇的(げきてき)に変化したんですがね。まさかこの時の私はその3年後に仕事を辞めるとはコレっぽっちも思っていませんでした。人生は面白いです。
それでは2015年最後の1日を過ごしたナミブ砂漠を少しだけご紹介です。

世界最古の赤い砂漠 ナミブ砂漠

ナミブ砂漠は、ナミビア大西洋側に位置する砂漠。北はアンゴラとの国境付近から南は南アフリカ共和国北端にまで及ぶ。南北は1,288km、東西は幅48kmから161km。面積は約50,000km²にわたる。約8,000万年前に生まれ、以来現在まで存在し続けている世界で最も古い砂漠と考えられている。「ナミブ」は主要民族であるサン人の言葉で、「何もない」という意味である。(中略)。ナミブ=ナウクルフト国立公園に含まれる砂漠地帯が、2013年の第37世界遺産委員会UNESCO世界遺産リストに加えられた。ナミビアではトゥウェイフルフォンテーンに続く2件目の世界遺産であり、自然遺産としては初である。【Wikipediaより】

この砂漠はとーーーんでもなく広いので、私が今回来たのはナミブ=ナウクルフト国立公園の「ソーサスフレイ」や「デッドフレイ」と呼ばれるナミブ砂漠の中でも非常に人気の観光地があるエリアになります。次ここに戻ってくるときは、今よりもっと成長していたい!そう思わせる自然の雄大さに感動しっぱなしでした。

そしてこの日で3日間の年越しツアーは全て終了!午後には首都ウィントフックに戻ってきました。ナミビアも1月1日は祝日になります。街には人通りも少なく、家でのんびり過ごすというのは日本と同じかなと。
ちなみにナミビアでは1月2日になるといたって普通(ふつう)の日常がスタートします。ナミビアでは年越しの瞬間のみがいわゆるHAPPY NEW YEARなんですタクシーに乗った時や、ホテルにチェックインした時に、日本の「あけましておめでとうございます」の感覚で「ハッピーニューイヤー!」と言っても、なんだか受けがあんまり良くなく、皆さんワンテンポ遅れて「あっ、ハッピーニューイヤーね!」という反応でした。日本の正月も一つの独自の文化だと気付いたのでした。
本当に人気(ひとけ)の無い初めて見る首都の光景。せめて少しでも正月気分を感じたい!ということで、昼ごはんは首都最大のショッピングモール「グローブモール(Glove Mall)」にお寿司を食べに行ってきました!!
じゃん!これがナミビアで食べられるお寿司です。この時、ナミビアに来て初めて食べたのですが、これが美味しくてビックリ!!アフリカの寿司ネタはサーモンがメインで、ワンランク上がるとマグロやエビが食べられるといった感じになります。白身魚などはありませんが、このサーモンだけで十分ココロはしあわせになります!正月だから!ということでこの日はたまにの贅沢(ぜいたく)をしちゃいました。
そしてここぞとばかりに宿もリッチに!!メイン通り沿いにある南部アフリカのアパホテル「アバニホテル(AVANI WINDHOEK HOTEL & CASINO)」で、ナミビアに来て初のホテル泊を満喫しちゃいました!なんと1泊1万円越え…!!これが最後の正月特別サービス!ということで自分を納得させました。
そんなリッチなホテルからの夜景がこちら。「アフリカ=貧しい」。自分もナミビアに来る前はそういう印象を抱いていました。ですが、この首都ウィントフックだけを見ると、そんな気配はこれっぽっちも感じられません。電気が足りない、水が足りないという国や地域がある一方で、このホテルの屋上から見渡せるこの夜景。キレイだなと純粋に感じると共に、不思議な違和感があります。私もまだまだアフリカを知り始めたばかりですが、「アフリカ」という言葉に対する皆さんのイメージにこのブログが少しでも刺激を与えられたらと思います。
とりあえず心身ともに満たされたナミビアで迎えた正月でした。
 

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれの32歳。神奈川県横浜市出身。 2009年小学校の先生としての生活がスタート。 2015年から約2年間、青年海外協力隊としてナミビアへ。 2019年3月、先生として成長するために先生を辞める。 2019年4月からアフリカ54ヶ国訪問の旅をスタート。