15時間目【ナミビア情報】「ナミビア基本情報」と「ナミビア国旗」

2016年1月17日

ナミビア大学 オゴンゴキャンパス

朝起きてベッドからカラダを起こそうとすると、全身に痛み(いたみ)が走りました。腰(こし)から足にかけての筋肉痛!さすがに4時間も田植え作業をしていたらそりゃそうなるわなと予想はしていましたが、やっぱり痛いです。日頃(ひごろ)の運動不足の証拠(しょうこ)をつきつけられてしまい反省すると共(とも)に、まだ翌日に筋肉痛がくるということはカラダは若いのかなーなんて自信をもってしまいました。ということでなんとも清々(すがすが)しい気分で朝を迎え(むかえ)た本日はオゴンゴから任地ブンヤへ戻り(もどり)ます。さらっと書きましたがまたまた650kmの大移動です!

まずはオゴンゴから北西部最大の街「オシャカティ」へ戻ります。ここは完全な道路の途中(とちゅう)なのでタクシーを待つしかありません。

オシャカティのファーストフード店

そしてオシャカティに到着(とうちゃく)したらいざコンビ乗り場へ!といつもだったらなるんでが、今日は移動の車をすでに確保していたんです。行きに乗っけてきてもらったボルボのドライバーさん!なんと帰る日が偶然(ぐうぜん)いっしょということで「帰りも乗っていきな!」と先日お誘い(さそい)を受けまして、本日もお世話になることになりました!海外協力隊は任国で車を運転することが禁止されてるので、安心して頼れるドライバーさんとの出会いは非常にありがたいです。いやー、これは本当にラッキー!

日本でも言えることですが、アフリカで車に乗るということは命の危険性が0%ではなくなるということを意味します。それはタクシーでもコンビ(ミニバス)でも、全ての乗用車に言えることです。特にナミビアという国は交通事故が非常に多いことが問題になっています。自分の命を守るためにも、乗る前の車選びや運転手の様子の確認は必須(ひっす)!少しでも危ないと思ったら断る勇気(ゆうき)が大切です。

ナミビアの交通事故について: https://search.yahoo.co.jp/amp/s/neweralive.na/amp/namibia-top-road-deaths-world%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAdKkm4Oa7IK_fA%253D%253D

ということでオゴンゴからブンヤへ帰宅するだけの本日は、ナミビアの基本情報についてご紹介をしようかなと思います。先日の南部旅行の際にまたまたリューデリッツの街で発見した世界地図を使ってまずは場所を確認したいと思います。「OK」というスーパーの壁にデカデカと描(か)かれてました。なかなかのクオリティーです!

ナミビア(Namibia)はアフリカ大陸の南、南アフリカ共和国の北に位置する国です。日本からは飛行機で乗り継ぎも含(ふく)めて1日以上、およそ30時間かかります。首都はウィントフック(Windhoek)。人口は約220万人と日本のおよそ60分の1ほどしかいないのに対して、国土面積は日本の約2倍もの広さがあります!なので人口密度はなんと1㎢に2人という想像するのも難しい低さです!通貨は「ナミビアドル」。南アフリカ共和国の通貨「ランド」と同価値で、ナミビアではランドも出回っています。公用語は英語です。日本との時差は夏の間(サマータイム)は7時間、通常は8時間になります。今は丁度サマータイムです!

そして国旗はこちらになります。日本にいる時は自国の国旗、日の丸に興味(きょうみ)があったかと言われると何とも言えませんが、海外協力隊に派遣(はけん)される前の二本松での訓練期間や、ナミビアに来てからの日々の生活の中で国旗、そして国歌というものに対する意識が非常に高まったなと感じます。大切なナミビアの国旗は全部で5色でできていて、それぞれの色とマークはそれぞれナミビアの国を構成するものの象徴(しょうちょう)になっています。

    太陽 → 生命とエネルギー
    金色(黄色) → 暖かな気候、大地、ナミブ砂漠
    青 → 空、海(大西洋)、水資源(雨)
    赤 → 人、英雄を称える想い、平等な社会
    白 → 平和、団結
    緑 → 植物、農業資源
参考:https://www.un.int/namibia/namibia/symbols
2015年 独立25周年のマーク

ドイツやイギリス、南アフリカ共和国の植民地だった歴史があり、人種隔離政策(アパルトヘイト)が行われた歴史もあるナミビア。ここらへんの歴史に関しては現在勉強をしているので、後日ブログでご紹介したいと思います。その国の歴史を知るとその国が見えてきます!そして1990年3月21日に独立を果たしました。今年2020年はいよいよ独立30周年を迎えます。ナミビアにとって非常に記念すべき年になる予感です!

少しですがナミビアの基本情報を紹介しました。今後も機会を見つけていろいろとナミビアについてお伝えしていきたいと思います。それにしても全身が痛い。さぁ、明日からまた一週間が始まります。いよいよ時間割や学年、教科が発表されるのか!?まだ先が見えない新学期です!!

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれの32歳。神奈川県横浜市出身。 2009年小学校の先生としての生活がスタート。 2015年から約2年間、青年海外協力隊としてナミビアへ。 2019年3月、先生として成長するために先生を辞める。 2019年4月からアフリカ54ヶ国訪問の旅をスタート。