7時間目【ナミビア観光】首都「ウィントフック」から北の街「ルンドゥ」への行き方

2016年1月9日

熟睡(じゅくすい)できるか心配だった列車内でしたが、2段ベッドになるシートは意外としっかり寝れて、車中で気持ちのいい目覚めで朝を迎え(むかえ)ました。まぁ基本的にどこでも寝れるタイプの人間なので心配する必要はなかったのかもしれません。途中何ヶ所かの駅で列車が停車したり、夜中2時過ぎにチケット確認が来たりもしまして、それでも進むこと約12時間!朝7時半過ぎに首都ウィントフックの駅に到着しました。そして今日はここから協力隊活動の任地まで帰ります。私にとってのナミビアの家はまだまだ遠いです。

ということで今日からいよいよ青年海外協力隊としての活動の紹介がスタートします!ここまでは南部旅行のことしか書いていないので、自分がどこで何をしているのかをほとんど書いていませんでした。まずは私の任地の場所を、リューデリッツのウォーターフロント(ペンギンツアーの受付場所)で見つけた地図を使って説明します。

⓪が私が今いる「首都ウィントフック」です。国土の真ん中に位置するナミビアの心臓部になります。そして今回南部旅で訪れたのが①「ケートマンスフープ」と②「リューデリッツ」。ナミビア南部の2大都市でした。そして今日これから向かうのが⓪の首都から約750km離れたところにある★マーク!私がナミビアの地で2年間生活をすることとなる「ブンヤ(Bunya)」という村です。地図で見ていただくとわかる通りナミビアの北の端(はし)になります。島国の日本だとここから先は海になりますが、大きなアフリカ大陸ではここから先は隣(となり)の国になります。すぐそこには川を挟(はさ)んで「アンゴラ」という別の国がある、小さな村が私の任地です。本日はこれからこの村に帰ります。ゴールはまだまだ遠いです。

まずはコンビで任地に一番近い北の街「ルンドゥ(Rundu)」を目指します。ルンドゥ行きのコンビ乗り場はカトゥトゥラホスピタルの前にあるショッピングモールのガソリンスタンド付近(★)になります。ウィントフックの中心からは北の方に離れた所に位置します。ちなみに、首都の中心を走るのがメインストリートのインディペンデンス通り(Independence Avenue)です。先日紹介したお土産屋さん(2時間目参照)もこの通り沿いにあります。そしてこのお土産さんの近くにあるウェンヒルモール!この周辺は治安があまりよろしくないので注意をして下さい。

2016年1月時点のルンドゥ行きのコンビ乗り場

4年前のルンドゥ行きのコンビ乗り場は道路沿いの何もないところにポツンとありました。朝から客引きが多数いて、少し物騒(ぶっそう)な感じもあったのですが、その後ショッピングモール内のキレイな乗り場になったので今は比較的安心して利用できるようになっています。値段は220ND(約1700円)です。今日は運良く乗り込んでから30分くらいで出発できました!前にも書きましたが、コンビは満員にならないと出発しません。私が初めてここからのコンビに乗った時は4時間半待ちました。こればかりは運です。

久々に見る懐(なつ)かしい車内からの景色に旅の終わりを感じました。南部のカラカラとした大地の景色から一変して北部の景色へ。同じ国でも全く違う景色があることを知った今回のナミビア南部旅!ナミビアという国への興味が益々(ますます)広がったのでした。

ルンドゥのコンビ終点

朝の8時半過ぎに首都を出発して目的地のルンドゥに到着したのは夕方4時半頃!非常にいいペースで帰ってきました。8時間車に乗るというのは日本ではあまり考えられないことですが、慣れてしまうと特別なことではなくなり、快適(かいてき)さすら感じるようになってきます。こういう感覚面の自身の変化には驚か(おどろか)されます。

私の任地「ブンヤ」はルンドゥからあと40kmのところにあります。ラストはタクシーに乗って移動です!

そしてようやくブンヤに到着しました!ここに帰ってくるとものすごい安心感があるから面白いものです。まだ来てから5ヶ月ほどしか経っていませんが、このブンヤの村はすでに私にとって心落ち着くホームとなっています。大好きな自分の任地についてはこれから少しずつ、そしてたっぷりと紹介していけたらなと思っています。

これにて「ナミビア南部旅行編 」が終了です。明日からはいよいよ海外協力隊の日常生活や活動の様子をお届けします!

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれの32歳。神奈川県横浜市出身。 2009年小学校の先生としての生活がスタート。 2015年から約2年間、青年海外協力隊としてナミビアへ。 2019年3月、先生として成長するために先生を辞める。 2019年4月からアフリカ54ヶ国訪問の旅をスタート。